スポンサーリンク

こんにちは、yasuyukiです。

世界文化遺産、上賀茂神社、名称は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」前に、やきもちの「神馬堂」はあります、やきもちの「神馬堂」は、創業明治5年(1872年)屋号は創業地が上賀茂神社の鳥居前の神馬舎横だったことに由来します、ちなみに「やきもち」の正式名は「葵餅(あおいもち)」、葵は上賀茂神社の象徴で神紋のモチーフにもなっている植物です。

 上賀茂神社の名物菓子:神馬堂のやきもち

上賀茂神社の名物菓子、「神馬堂」のやきもちは小豆(あずき)のつぶし餡をつつみ、お店の鉄板で両面をこんがり焼いたものです、その分、神馬堂のやきもちはサランラップをかけてないので、上賀茂神社を参拝して自宅まで持って帰ろうと思う方は固くなるので気をつけてください、固くなってしまったやきもちはトースターであぶって食べると、やわらかくなって美味しくいただけます。

上賀茂神社の名物菓子:神馬堂のやきもちの注意点

  • 神馬堂のやきもちは売り切れごめんなので朝早くなら焼いておられますが、上賀茂神社参拝してからと思っていたら、店が閉まっている事がありますので気をつけて下さい。
  • 神馬堂のやきもちは、昔ながらの製法を守り続けています、お店でやきもちを購入する際、あまり多くの数を購入しないようにしてください。

上賀茂名物:神馬堂「葵餅(あおいもち)」価格

「やきもち」は、上賀茂名物「葵餅(あおいもち)」の通称で、小豆の粒あんを、餅で包み両面をこんがりと焼いたお菓子です。

  • 価格:一つ130円。

神馬堂のやきもち:大丸の京銘菓コーナー

京都大丸:京銘菓コーナーでは、神馬堂のほか、曜日別で取り扱っております、詳しくは、下表をご覧ください。(人気商品ですので、売り切れる場合がございます)

ちなみに、京銘菓逸品コーナーには、神馬堂のほか、祇園辻利・川端道喜・亀屋栗義・出町のふたば・長五郎餅本舗・松屋常磐・美玉屋・洛匠のお店がでています。

上賀茂神社やきもちの神馬堂へのアクセス

店舗名:神馬堂

  • 住所:〒603-8065京都府京都市北区上賀茂御薗口町4
  • 電話番号:075-781-1377
  • 営業時間:7:00~16:00(売り切れ次第閉店)
  • 定休日:火曜の午後・水曜
  • 駐車場:無

神馬堂HP:URLhttp://aquadina.com/kyoto/spot/300/

上賀茂神社やきもちの神馬堂への交通のアクセス

京都市バスでのアクセス

  • 市バス 4、46「上賀茂神社前」下車 徒歩1分
  • 市バス 北3 「上賀茂御薗口町」下車 徒歩1分
  • 市バス 9、37「上賀茂御薗橋」下車 徒歩3分

上神社神社神社:葵屋のやきもちの詳しい事は、こちらからどうぞ!!